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王毅氏「各国の主権と安全は国際法で保護されるべき」
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| · 2026-01-05 · ソース: |
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王毅中共中央政治局委員(外交部部長)は4日、北京でパキスタンのダール副首相兼外相と第7回中パ外相戦略対話を行った。新華社が伝えた。
王氏は「中国はパキスタンと共に両国指導者間のコンセンサスを実行に移し、戦略的相互信頼を揺るぎないものにし、実務協力を拡大し、安全保障協力を深化させ、多国間協調を強化し、より緊密な中パ運命共同体の構築を加速させることを望んでいる」と表明。
「現在、国際情勢は混迷の度を増し、一方的な覇権行為が激化している。ベネズエラ情勢の急変を国際社会は強く注視している。我々は、いかなる国も国際社会の警察になれるとは考えていないし、いかなる国も国際社会の裁判官を自任できるとは考えていない。各国の主権と安全は、共に国際法によって十分に保護されるべきだ。我々は一貫して、国際関係における武力の行使または武力による威嚇に反対し、一国の意志を他国に押し付けることに反対している。中国は、パキスタンを含む国際社会と共に、『国連憲章』を断固として守っていくことを望んでいる」とした。
ダール氏は「中国の現代化への歩みは、世界の平和と発展の維持における重要な力だ。パキスタンは『一つの中国』原則の厳守を重ねて表明し、中国の核心的利益に関わる全ての問題において、引き続き中国側を揺るぎなく支持していく」とした。
双方は、戦略的な意思疎通と行動の協調を深化させ、中パ運命共同体構築行動計画をしっかりと実行に移し、中パ経済回廊「2.0アップグレード版」の建設を推進し、両国の国交樹立75周年を共同で記念することで一致。また、国連憲章の趣旨を厳守し、他国の主権を侵害する覇権行為に反対することを表明した。(編集NA)
「人民網日本語版」2026年1月5日
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