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鄭麗文主席一行が上海視察、大陸部の経済的活力と都市の魅力を称賛
  ·   2026-04-10  ·  ソース:
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ドローンによるフードデリバリーの体験、洋山港の見学、中国国産旅客機「C919」展示機体の見学など、中国国民党の鄭麗文主席率いる訪問団は8日午後と9日午前、上海を視察し、スマート経済の力強い活力を体感し、現代都市の発展がもたらす魅力を味わった。新華社が伝えた。

 

8日午後、鄭主席一行は南京から高速鉄道で上海に到着し、最初の訪問先としてECプラットフォーム・美団の上海本社を訪れた。一行は「テクノロジー+小売」の革新的モデルについて理解を深め、ドローン配送サービスを体験した。鄭主席がスマートフォンで注文すると、ドローンによる迅速な配送が開始され、配達所要時間は約15分だった。「空から降ってきた」タピオカミルクティーを受け取った鄭主席は、その場で嬉しそうに味わい、「飲み物がまだ温かい!」と感嘆の声を上げた。

「低空経済は未来の趨勢であり、実際の運用を見ることができたのは貴重なことだ」。鄭主席は「台湾のサービス業の将来の発展においては、インターネットや人工知能(AI)との十分な融合を考えなければならない。今日その実証を目にしたことは、台湾にとって非常に良い経験だ」と語った。

 

9日午前、鄭主席一行は洋山港と中国商用飛機(COMAC)上海航空機設計研究院を訪問。鄭主席は国産旅客機「C909」「C919」「C929」の展示機体を相次いで見学し、大陸部の製造業の実力を肌で感じた。

メディアの共同取材に応じた際、鄭主席は上海の繁栄と美しさを絶賛。かつてこの街が経験した戦火に思いを馳せ、「平和こそが最も力強い。平和に十分な時間を与えさえすれば、あらゆることが可能となる」と感慨を込めて語った。また、「両岸の中国人は揺るぎなく平和の道を歩み、善意と相互信頼を不断に積み重ね、手を携えて交流と協力を推進していく必要がある」と呼びかけた。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年4月10日

 

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